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本日も、機嫌よく。

日々機嫌よく暮らすために、いろいろ書いたり描いたりしています。ためになる成分はごくごく少量。

今月読んだ本(2015.8)。

こんにちは、らいです。

 

8月も今日でおしまいですね。

何だか早いうちに涼しくなってしまったので、

毎年夏の終わりに感じる寂しいようなちょっと焦るような感じが

今年はうやむやになってしまって、不思議な感覚です。

置いてきぼりにされた感じなのかな。

 

まあそんなこんなで1ヶ月の終わりの日なので、

私が今月読んだ本についての感想のようなものを、

備忘録的な感じで残しておこうかな、と思います。

私の残念なおつむを通した感想なので、的外れなこともあるかと思いますw

 

私が今月新たに読んだ本は

の2冊でした。

少ないなーと思いはするものの、

もう数にはこだわらないでじっくり読むことにしたので気にしないことにします。

 

孤島の鬼の感想

▼以前にこの本について触れた記事

rai-mishima.hatenablog.com

今年は江戸川乱歩没後50周年ということで、

テレビなんかでもよく特集が組まれていたり 、

ノイタミナの枠で「乱歩奇譚」っていうアニメも放映されていたりします。

この本も没後50周年ということで刊行されたものみたいです。

私自身は乱歩の小説を初めて読んだのが去年で、

読んだのが新潮文庫の「江戸川乱歩傑作選」だったんですが、

その時は何故だかそこまでのめりこめなかったんですよね。

私の中の乱歩作品のイメージっていうのが

妖しげでちょっと怖くて、っていうものなんですが、それがあまり感じられなかったからかもしれません。

でもこの作品はそういうイメージ通りでしかも推理あり冒険ありで、

いい意味でおなか一杯になれました。久々に読んでてワクワクしたかも。

 

人間小唄の感想

結構前にアメトーークの読書芸人で見て、探していたんですが

やっと本屋さんで見つけて読みました。

私自身は町田康の小説を読むのはこれで2作目です。

突然送られてきた何首かの短歌を無断で自分の作品に引用した作家が、

短歌の送り主に拉致され、

「1.短歌を作る 2.ラーメンと餃子の店を開店し人気店にする 3.暗殺」の

どれかを選んで達成するまで解放しないと言われ…という話。

何だか読み進んでいくうちに文章のリズムに乗って楽しくなってくる感じがするのと、

ストーリーも不条理な可笑しさがあって、意外とするする読めました。

メインの登場人物の名前が難しいのにふりがなが振ってなかったりするけど、

不思議と「まあなんて読むか分かんないけど、区別さえつけばいいじゃん」

っていう心境になりましたw

昔からこういう文章を読むと

「何がいいのかよくわからん…」ってなっていたんですが、

あんまり深く考えないで文章のリズムに乗って読むだけでも、

というかそのくらいの気持ちの方が楽しめるんだと気づきました。

 

感想を書いてみて。

すごく難しい…。いかに普段感覚で読んでいるのかよくわかりました。

でも一回読んでおしまいにするよりも、

思い返して書くことでより深まるものがあるんじゃないかと思いました。

 

もしここまで読んでくださった方がいたら、本当に有難うございます…!

もう少しわかりやすく書けるよう、これから精進しようと思います。

 

 

このブログを読んでくださって、有難うございます

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